パリでの夕食を2回分ご紹介。
一つ目はイタリアン。
フランスなのにイタリアンですw
セーヌ川に程近いエリアにあるLIVIOというお店。
先ずはビール。
疲れた体に染み渡ります。
前菜の生ハムメロン。
むちゃくちゃ美味いです。最高。
アラビアータ。
しっかり辛さがあって美味しいです。
二日目。
同じエリアで、この日はフレンチ。
この日がフランス最後だったので、タルタルで締めました。
タルタルに始まり、タルタルに終わる。
タルタル冥利に尽きます(知らんけど)。
お店によって味が違うのがタルタルの特徴。
こちらのタルタルはピリッと辛く、お酒が進む一品でした。
付け合わせもしっかりしていて、良コスパな一品でした。
ちょうどパリは暴動が多発中。
フランス人同士で傷つけあって…と思う反面、レストランではアジアや黒人は狭っ苦しい席に通される、安定の白人至上主義。
他のヨーロッパと比べてもパリの人間はそう言う感じが強く、あまり好きになれないですね。。。
目があってニコッとしてくれないのはヨーロッパではここだけです。
いい国です。