久々の鉄道読書シリーズ、その2。
前回行ったそばからまた阪急に関する本www
ここまで行くともはや、マニアですなww
【読んだ本】
知れば知るほど面白い
阪急電鉄
洋泉社 編

【感想、等】
・(その他の本と同様)、歴史、車両、路線…よく知っている情報を網羅しており、より理解を深められた
・改めて、
小林一三の偉業、というかすごさを認識。そんな偉人だが、社会に出たての頃は
ポンコツ社員だった…というのもなんか面白いww
・8000系の顔(前面形式)が多すぎる、と暗にディスっていたのがツボ。そうなんです、見分けるの無理ですよね…
在宅ワークも長引いてますので、引き続き読書に充てる時間が増えそうです!
いい機会と捉えていろいろ読んでいこうと思いますー。