【読書記録 2021.2】阪急電鉄のすべて
久々の鉄道読書シリーズ、その2。
どうしても普段よりなじみの深い、阪急に関する本ばかり読んでしまいますww
【読んだ本】
阪急電鉄のすべて
「旅と鉄道」編集部 編
【感想、等】
・歴史、車両、路線…よく知っている情報を事細かく書いており、より理解を深められた
・代表的な個々の駅についての記述は読んで楽しかったですね。建設の経緯や特色を知って訪ねると、見方が変わり新たな楽しみがwww
・特に8000系ですが、阪急の車両は型式によって前面形態が違いすぎることに触れられてました。見分け方とか、誰か教えてほしいwww
過去に読んだ同様の本の内容と大きな差異はなかったです。阪急とは、その独特の経営とブランド力を基に現在の地位を築いたと改めて理解しました。
その他の鉄道会社との差異も知りたいなぁ、と思いました。いろいろ他の本も読んでいこうと思います!